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2012.10.18

Low-eガラス

Low-Eガラス(Low Emissivity = 低放射)とは板ガラスの表面に酸化スズや銀などの特殊金属膜をコーディングしたもので、このLow-E膜が遠赤外線の反射率を高めている。
このため、Low-Eガラスを複層ガラスに使用することで、中空層の放射による熱伝達を低減し、高断熱性能を実現させる。

現在、醍醐大高町新築と西京区樫原新築にて限定使用中。
他の住宅とは違う高断熱仕様を標準価格で販売中に付きドシドシ購入申込受付中です。

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